清見中学校３年生の２０名が、保育実習！

９月２９日月曜日、清見中学校の３年生が保育実習として保育園を訪れました。はじめに中学生一人ひとりが自己紹介。その後は美しい歌声で「大地讃頌」を合唱してくれ、園児たちもじっと聴き入り、会場はあたたかい空気に包まれました。

　その後は５つの班に分かれて、工夫いっぱいの遊びを一緒に楽しみました。ペットボトルのボーリングや魚釣り、紙コップを飛ばす遊び、牛乳パックの輪投げなど、中学生が考えてきてくれた遊びに園児たちは大喜び！笑い声と歓声が園庭に広がりました。

　別れの時間には、園児たちが名残惜しそうに「もう一回！」と何度もハイタッチ。中学生のお兄さん・お姉さんとの交流は、子どもたちにとって特別なひとときとなりました。

　清見中学校３年生のみなさん、楽しい時間をありがとうございました！